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303件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-04-24 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

そして、「廃止」「抜本的改善」「一部改善」「現状通りと四択だったものを、「事業全体の抜本的改善」「事業内容改善」及び「現状通りという三本にいたしました。今、先生が御指摘の「廃止」というのは、「事業全体の抜本的改善」の中に含まれております。どういうことかというと、事業全体を抜本的に改善しない限りそれは廃止ですよというのがその選択肢でございます。  

稲田朋美

1962-04-13 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

久保委員 二十トン以下のものを、早く言えば野放し——と言っては語弊があるが、届出にする、こういうことの今の御説明では、どうもわれわれは若干理解しにくいのでありまして、これはむしろ運送取扱業というか、そういうものが最近の経済事情に応じて非常に問題が複雑になってきているのでありますから、現状通り登録制にしておくのがいいんじゃないか、しかも二十トンに切った理由は、船舶安全法の二十トンというのが大体の基準

久保三郎

1962-03-28 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

企業も千差万別でございまして、その平均余命年数の出し方についてもいろいろ疑問があるという、それから現実にこういう方法をとっておる企業も非常に少ないということ等々を考え合わせまして、この際運用の面におきまして終身年金につきましても現行社内積み立て方法によることでもって運用を広げるということはこの際見合わせまして、当分現状通りでいくのが適当であるという判断を現在いたしております。

松井直行

1962-03-16 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

もちろん私どもとしては、大蔵大臣の言明を一応オーソドックスなものとして金融政策を議論するわけでありますが、閣僚の中において経済を論ずる人々が、それぞれ違った見解を持って、ある者は強く、ある者は現状通りある者は結論を下さないというようなことで、国会でそれぞれ御答弁をなさるということがありましたのでは、私どもとしても、単に大蔵委員会自体の問題だけではなくて発展せざるを得ないのであります。

横山利秋

1962-03-01 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

現状通りという考え方をいたしておるわけであります。ただ、船員の問題につきましては、実はこの間も部内話をいたしたのでございますけれども、どうもおかしいところがあるのじゃないかというような話も出て、事務当局もその点はもちろん十分気のついている問題であります。ことに業務上の傷病と一緒になっておりますから、なお話がおかしいじゃないかというような疑問を持っておるわけであります。

灘尾弘吉

1962-02-23 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

従来の対価補償基準を変えない、教育施設騒音防止訓令もそれによってやる、現状通りでいくんだ、新しい基準は考えておらないといたしますならば、先ほど長官が申されました基地周辺開発投資、環境の改善等によって、間接的に地方住民の抵抗を緩和する方向に持っていき、直接の補償騒音対策教育上の障害に対する工事費補助等基準を変えないとするならば、一体この騒音対策費の大幅な増額や、施設整備の大幅な増額というものは

足鹿覺

1962-01-31 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

をしようじゃないかという話もございまして、今も林田漁政部長から、天災融資法の問題なり、あるいは沿岸漁業振興の一環として、いろいろの問題について御答弁がございましたけれども法律案そのものとしては、私どもとしては、当初はこれを改正した形で出してくるということを期待をいたしましたし、また、その点では水産庁といたしましても相当な努力をされたというふうに認めておりますけれども、残念ながら、各般のバランスの関係上、現状通り

角屋堅次郎

1961-10-26 第39回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

肉類にいたしましても、やはり牛肉につきましては現状通り外貨割当制を将来とも続けていただくことによりまして、牛の生産の安定もあろうかと思われるわけであります。何と申しましても、わが国の農業生産物は、そのよって立つ基盤の脆弱さからいたしまして、これを国際的にほうり出しますれば、すべて壊滅に瀕する危険性のあることは今さら申し上げるまでもないところであります。

寺村秀雄

1961-10-25 第39回国会 参議院 建設委員会 第8号

それから、あとはこれは建設省側から御答弁願ったほうがいいと思いますが、河川法の適用の特例の問題でございますが、これにつきましては、ちょっと誤解がありましたようでございまして、たとえば水利権を公団が奪ってしまうというような誤解がありましたまろでございますが、水利権はあくまでも都道府県知事現状通り持っておるという心とは変わっておりません。  

曽田忠